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はっきりとした理由があるわけではないのだけれど、たしかに感じるのです。
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GERHARD RICHTER 1988/89
Museum Boymans-van Beuningen Rotterdam/1989年
品切れ
condition:並、背中央に折れ跡
Museum Boymans-van Beuningen
Rotterdamで開催された、リヒターの展覧会カタログです。27p×22p、166頁。→more
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ROBERT ADAMS TO MAKE
IT HOME PHOTOGRAPHS OF AMERICAN WEST
Robert Adams/An Aperture Books/1989年初版
品切れ
Condition;表紙少メクレ、その他は良
人間生活と自然との接点、ようするに誰もがあたりまえのように眼にしている風景―「それを故郷とせよ」と、語ったロバート・アダムス。エコロジー作家、あるいはミニマルアートの作家ともいわれる彼の代表的な写真集。29.1p×26p、175頁。→more
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ジュゼッペ・ペノーネ 石の血管
ボン美術館、豊田市美術館/1997年
品切れ
condition:良
ボイスやリヒターのコレクションで知られる、ドイツのボン美術館との提携で開催された展覧会のカタログ。自然そのものの素材を生かして、詩的な世界を創造するぺノーネの主要な作品が紹介されています。27.5p×20.5p、288頁。→more
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JEAN-MARC BUSTAMANTE PRIVATE
CROSSING
横浜美術館ほか/淡交社/2002年初版
品切れ
Condition;良
ジャン=マルク・ビュスタモントの、日本ではじめての回顧展カタログ。タイトルにある「プライベート・クロッシング」という言葉には、ビュスタモントの作品に見られる、様々な表現や素材と、自身との私的な交感という意味があるらしい。ありふれた風景や事物への彼の注視は、新たな美的条件への考察を促しています。24.6p×19.6p、165頁。→more
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ジョージ・シーガル
セゾン美術館、ギャルリーところ/1996年
品切れ
Condition;良
セゾン美術館、川村記念美術館などで開催されたジョージ・シーガル展のカタログ。生身の人間から型取りし、石膏を流し込んだだけの人物像。日常の風景が、模られているだけなのに、その印象は衝撃的。1982年以降の15年間の作品を中心に紹介されています。30p×22.5p、157頁。→more
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GEORGE SEGAL ジョージ・シーガル近作展
ジョージ・シーガル/ギャルリー・ところ/1990年
price;¥1,500
Condition;良
ギャルリー・ところ で開催されたジョージ・シーガル近作展のカタログ。1982年に日本で初めて紹介された巡回展から8年ぶりの展覧会だったようです。石膏に複雑な彩色を施した作品と、パステル画の大作などが紹介されています。29p×23.5p、62頁。
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アバカノヴィッチ展 記憶 沈黙 いのち
セゾン美術館ほか/朝日新聞社/1991年
品切れ
Condition;並、表紙少傷み
セゾン美術館などで開催されたポーランドの作家・マグダレーナ・アバカノヴィッチの展覧会カタログ。自己の記憶や体験を作品に沈潜させ、人間存在の意味を問いかけるアバカノヴィッチ。国内の4つの美術館で開催され、そのすべてが彼女自身の構成による展示だったようです。このカタログでは、〈アバカン〉と題された“ファイバー織”作品や、人体をモチーフにした一連の作品、さらに巨大な木材や鉄によるインスタレーションなど、とてもインパクトのある作品が紹介されています。29p×22.5p、191頁。→more
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女性のまなざし 日本とドイツの女性写真家たち
石内都ほか/川崎市市民ミュージアム/1990年
price;¥1,600
Condition;並
東京ドイツ文化センター共催でおこなわれた、ドイツの10人の現代写真家作品と、日本の7人の写真家作品の展覧会カタログ。ヴェレーナ・フォン・ガーゲルン、杉浦邦恵、石内都、ジルケ・グロスマン、ロニ・リーバーマン、神蔵美子、バーバラ・クレムらの作品が紹介されています。28p×21.3p、118頁。
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現代の写真U 「反記憶」
横浜美術館/2000年
price;¥1,600
Condition;並
横浜美術館が開催した「現代の写真」シリーズの第2回展カタログ。日々量産されるイメージに妥協することなく、独自の視点で写真表現にいどむ現代作家を紹介しています。掲載されている作家は、清野賀子、磯田智子、ルイザ・ランブリ、ウォルター・ニーダーマイヤー、小野博、ダグ・エイケン、ケン・ラムほか。25.4p×19p、151頁。→more
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amaranth (アマランス)
坂田栄一郎/朝日新聞社/1995年初版
品切れ
Condition;並
週刊誌『AERA』の表紙写真などで知られる坂田栄一郎。1966年に渡米して写真家リチャード・アベドンに師事し、CM、雑誌などを中心に活躍。1993年には世界でもっとも有名な写真の祭典「アルル国際写真フェスティバル」に招待され、「アルル名誉市民賞」を受賞した坂田の代表的な写真集。「アマランス」とは、伝説上の常世の花樹のことだそうです。31p×26p。
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渡辺義雄写真展
横浜美術館/1991年
price;¥1,200
Condition;良
写真家としては、はじめて文化功労者に選ばれた渡辺義雄。写真美術館設立運動の指導者としても活動した渡辺の、「伊勢神宮」「大和の古寺」「庭園・茶室」「迎賓館」「宮殿」の各連作から選ばれた作品が紹介されています。28p×21.5p、120頁。
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IMAGINE イマジン★楢橋朝子−開発好明展
パルテノン多摩/2003年
price;¥1,000
Condition;良
楢橋朝子と開発好明という不思議な取り合わせの2人展カタログ。水面から顔を出して見えてきた風景、発砲スチロールやゴミ収集から得た素材を利用したインスタレーションやパフォーマンスが紹介されています。29.6p×21p。
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